最悪に打ち勝つ!最高のシナリオをお忘れなく

  1. 魂ノいいわけ
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最悪に打ち勝つ!最高のシナリオをお忘れなく

まあ、いつまで世間はコロナウイルスに踊らされるのでしょうか。
正確には、混乱だけの情報をいつまで流し続けているのでしょうか?

それらに伴う、もっと大きな二次被害に目を向けていただきたいものです。

終わりのない予定に、終わりそうなお店がどれだけ日々踏ん張っているのか、
年貢はあげられたままで、最低限のサポートにしか過ぎない政策。

納める税金の努力はおなじでも、
個人自営業は無利子とはいえ貸付だけなんて、なんともワケのわからん対応です!

もうね!ホント 猿でも驚きますよw

それでも頑張ってる、その実情をもっと理解して頂きたいものです。
小さな存在も、この国をしっかり支えているんですから。

世界的に流行してるのはわかりますが、
致死率1%以下とWHO(世界保健機関)も正式に発表しました。

意見が出れば異論が出るのは世の常ですが、誤差もそろそろ想定範囲では?

感染率は高くとも、致死率が低いのは幸いだったけれど、
すでに感染している人も、自覚症状の低さから気づかずに、
知らぬ間に完治しているというのがオチともなりそうです。

インフルならば、高熱で動けなくなるから自覚しやすいものですが、
コロナの基準37.5°なんて、普段気づかず働いている方も少なくないと感じます。

ですが、コロナの脅威は、合併症や肺炎に関わらず、
再発性の非常に高い細菌であるのが特徴だと思います。

いわゆる、治ってはまた再発するゾンビ菌が実態なのでしょうね。

微熱でも、体力は消耗し続けます。
なので、けして侮らないようにして下さい。

そうそう、コロナの大きな弱点として、
湿度50%でカ氏72度(セ氏22.22度)にすれば、
ウイルスの活動が収まることも正式に発表されましたね。

パンデミックは、いつの時代も時間の解決だと思いますが、
一番懸念されるのは、やはり経済の行方ですね。

実際、じきに大きな問題となりつつあるのは、
休校や品不足から生じている、混乱や生活サイクルの大きな変動。

もちろん、ターニングポイントはオリンピックの開催でもあるでしょう。

生活サイクルが狂えば、経済サイクルが乱れるのも当然の結果です。

品不足から生活サイクルの乱れ、
ゴールの見えない不安から精神の乱れ、
大切な歯車が、違うところで破綻しますよ。

経済支えているルーティンを、いつまで崩しておくのですか。

持久戦ともなれば、それこそ未曾有の脅威です。
人が定めた条例が、必死に働く人を落とし込む状況となりますよ。

細菌ではなく、人災となりえることが一番の脅威です。

悲しいことに、やはり善良で体力のないお店ほど撤退が早く、
近隣でも、すでに飲食店の閉店が出始めています。

小言なのかもしれませんが、
これは、やはり不信感が引き起こす人災でしかありません。

本来、私が知っている人の道理はとてもシンプルなもの。

好きな人を守る、
必要な場所を保つ、
弱ったときは助け合うもの。

人は霊長類最強と称されているのも、
共生が行える、最たるモラルを持つものだからなはず。

正しい共生が行える、その誘導をしっかり願いたいものです。

このまままでは、野生の間引きのように、
弱者から滅びるだけの構図となりますよ。

いま必要なのは、安心できる点の情報共有であり、
そこに理解を設けたルールを強いれば、共生は回復できるものだと思います。

世の中の道理が追いつくまでに出来ることは、
安全を可視化すべく、安心材料の情報共有はそれぞれ発信しましょう。

せっかくの努力を示していくことは、自ら行える努力の範囲です。

状況を回復させるには、最高のシナリオをつねに描いておくこと

人は、目的のないドライブほど非効率なものはなく、
病を患ったとしても、基礎体力の目安が回復ポイントとなります。

ジブンの回復ポイントを定めておくこと、
そして、効率の良い人生のドライブマップを用意しておく。

いずれも大切なのは、最高のシナリオを描いてイメージしておくこと。

占星術でもいわれている山羊座の影響から、
年末には移行していく水瓶座時代の幕開け。

淘汰とリスタートが交わる、新時代の幕開けということも符合しています。
新たな時代は、刻々と近づいてきているのは確かなことでしょう!

いかなる時代にも変わらないこと

いかなる時代でも有効なのは、ジブンのパーソナルスペースだってこと。
あなたの魂の聖域は、どのような影響も簡単に脅かすことはできません。

だからこそ、あなたの決意が奇跡を生み出すのです。

魂はとても純粋で、あなたのイメージを素直に具現化するもの。

失敗をイメージしていれば、それは恐れを誘発し、
成功をイメージしていれば、自然と勝ちに向かうもの。

心無い魂では、心伴わない人生を皮肉にも叶えてしまいます。

だからこそ、いいわけ無しで
自ら最高のエンディングを描いておかなければなりません。

多くの人と語らってきた私の経験としては、
人は生まれつきに「愛」を学んでいるのがほとんどのこと。

残念ながら、始まりがそうではないかたも稀にはいますが、
それでも、後天的に「愛」を学ばれる方も多くいます。

自愛
他愛
博愛

愛にもいろいろなベクトルはありますが、
その根幹には、慈愛という役割を宿しているのでしょう。

だからこそ人生は、
最高のエンディングを描きながら、慈愛という役割を果たさなければなりません。
愛おしいものを紡いでいくことは本能となるのでしょう。

これらは、けして綺麗事ということではなく、
やはり、最後に愛は勝つ!ということなのです。

そんな、ハッピーエンドをこれまで沢山見てこれたからこそ、
愛が繋がりを築き、いかなるときも平和をもたらせている。

そんな言葉が事実だと、半世紀を超えて理解しました。

愛と理想さえあれば、どんな時代も自ら最高の人生を歩んでいける。
ならば、最高のエンディングロールを目指していきませんか。

あなたが愛すべきものは、いまあなたの慈愛が救いとなります。
誰でもない、ジブンの魂の選択を適えていきましょう。

親愛なる皆さまに伝えておきたい言葉です。

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加勢 康晃

独自の霊的な観点から、人々にアドバイスを続けて長いキャリアの実践派スピリチュアルカウンセラー。これまでに行ったカウンセリング実施数は5万件を超える。生まれながら勘が強く、幼少の頃から様々な不思議な体験を重ねる。17歳の頃より、自然と周囲から相談を持ちかけられるようになる。2002年8月、東京恵比寿に「エアーワークス」を設立し、広尾に移転し現在に至る。常にニュートラルな視点に立ち、スピリチュアルなアドバイスを踏まえながらも現実的なアドバイスを行う。心・体・霊の三方から個人を捉え、本質の癒しと自己実現の道を伝え続けている。

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